自宅で簡単ホワイトニング!初心者のためのホワイトニングテープ講座

スルガ

歯科医院に行かなくても、歯の本来の色よりも白く輝く歯になれるホワイトニングテープは、自宅で簡単に行えてホワイトニング効果が高いのが最大のメリットです。

しかし、安全のために日本の法律で添加できる濃度に制限のあるホワイトニング成分を含んでいるため、使用するにはいくつかの注意事項があります。

ホワイトニングテープを使用してみたい方に、副作用や注意すべきことを踏まえながら、使い方を詳しくご紹介します。

この記事の結論

・ホワイトニングテープは、テープにホワイトニング剤が塗ってあるホワイトニング用品

・歯に貼り付け規定の時間おいてから剥がすだけで、簡単に歯を白くできる

・デメリットは痛みや知覚過敏が起こったり、歯の色がまだらになったりなどのトラブルが生じる可能性があること

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ホワイトニングテープの効果


ホワイトニングテープは自宅で行えるホワイトニングの一種で、ホワイトニングシートとも呼ばれています。

薄いテープ状のフィルムにホワイトニング剤が塗ってあり、歯に貼り付けて規定の時間おいてから剥がすだけで、簡単に歯を白くトーンアップできます。価格相場は約20日分で7,000円ほどです。

歯の色をトーンアップできる

ホワイトニングテープには漂白作用がある過酸化水素が含まれているため、歯の着色を分解して、元の歯の色よりも白くする効果があります。

過酸化水素は歯科医院で行うホワイトニングにも使用されており、歯を白くする仕組みは同じです。

歯科医院でのオフィスホワイトニングに使用される過酸化水素の濃度は35%以内と高く、それに伴って効果も高くなりますが、ホワイトニングテープの過酸化水素濃度はそれよりも低いため効果は劣ります。

市販のホワイトニング用品よりも効果が出やすい

海外製のホワイトニングテープには過酸化水素が含まれており、薬剤をテープで長い時間歯に密着できます。

そのため、歯科医院のホワイトニングよりも効果は劣りますが、ホワイトニング磨き粉や歯の消しゴムなどの市販のホワイトニング用品よりも効果が出やすいです。

日本の薬局で買える市販のホワイトニング用品は、元の歯よりも歯を白くする成分が含まれていないため、歯の表面の汚れを浮かせて落として新しい着色汚れを付きにくくする効果が期待できる程度です。

ホワイトニングテープのデメリット


ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素の濃度が高ければ高いほど漂白効果は高くなりますが、比例して痛みや歯茎の炎症などのトラブルが起こりやすくなります。

痛みや知覚過敏などのトラブルが起こることがある

ホワイトニングテープに含まれる過酸化水素は、濃度や取り扱いによっては身体に毒となる成分のため、刺激が強すぎる場合があります。

虫歯や歯周病、歯にヒビが入っていたり削れていたりする部分にホワイトニングテープを使用すると、薬剤の影響で痛みや知覚過敏、歯茎がしみるなどのトラブルを生じる可能性があります。

日本人の歯のエナメル質は欧米人よりも薄いため、欧米基準で作られた薬剤は知覚過敏を起こしやすく、痛みだけでなく歯の神経にもダメージを与えるなどのトラブルが発生しやすいです。

歯の色がまだらになることがある

ホワイトニングテープを均一に貼れていないと、歯の色がまだらになることがあります。

特に歯並びの悪い部分はテープを塗るのが難しく、歯とテープの間に気泡が入って密着していないと効果に差が出てしまいます。

効果が期待できない歯がある

ホワイトニングテープで白くできる着色は歯の表面にあるエナメル質層まです。さらに歯の内部にある象牙質の黄ばみや変色(歯の神経が無いか死んでしまった歯、テトラサイクリン歯など)には効果が期待できません。

また、歯に詰め物や被せ物をしているところは白くならず、ホワイトスポットやバンディング(点や縞状の歯の模様)があると、ホワイトニング後に模様が強調されてまだらになる場合もあります。

ホワイトニングテープで失敗しないために留意すべきこと

海外製のものは成分の濃度に注意

日本の法律では過酸化水素が6%以上の製品は劇薬に指定されており、取り扱いに制限があります。過酸化水素が10%ほど含まれるホワイトニングテープは、薬局などで一般に販売されていません。

インターネットなどで購入はできますが、海外製のものは日本の薬事法とは違う決まりの下で作られるため成分が強すぎる場合があります。日本の法律では安全性が保証されていないため、ホワイトニングテープの購入や使用は自己責任となります。

無カタラーゼ症の方は過酸化水素を分解できない体質のため、使用すると進行性口腔壊死などの症状を引き起こす可能性があり、過酸化水素を含むホワイトニングは濃度に関わらず禁忌です。

そのほか妊娠・授乳中の方、アレルギーの方は薬剤の安全が保障されていないので使用するのは止めましょう。

痛いときは使用回数を減らす

海外製のホワイトニングテープは成分が強いため、痛みや知覚過敏の症状が出やすいです。

痛いときに続けて使用するとさらに痛みが強くなるので、痛みが引くまで使用を中止してください。

使用頻度を少なくすると歯が白くなるスピードは遅くなりますが、痛みや知覚過敏を防ぐことができます。

事前に歯科医院で虫歯と歯周病をチェックしてもらう

虫歯や歯周病があるのにホワイトニングテープを使用すると、強い痛みが出る危険性があります。

歯科医院でホワイトニングを行う場合でも、必ず事前に虫歯や歯周病、歯のヒビなどがないかチェックし、問題があれば先に治療を行います。

まずは歯科医院でお口全体をチェックしてもらってから、ホワイトニングテープを使用するようにしましょう。

ホワイトニングテープの使い方


歯に貼って規定の時間待ってから剥がすだけのシンプルな使い方ですが、効果を得るためのポイントがいくつかあります。

過酸化水素濃度が高く製品によって取り扱いが異なるため、説明書をよく読んで使用方法を遵守しましょう。

1.軽く口をゆすいでホワイトニングテープを歯に貼る

軽く口をゆすいだら、上下それぞれの歯に薬剤の付いた面を密着させるようにテープを貼り付けます。テープが浮かないように、歯並びが悪いところは指先などで押し込んで丁寧に密着させます。

歯茎に薬剤が付くと痛みや炎症の原因となるので、できるだけ歯茎に被らないように貼り付けます。

2.規定の時間おく

テープがずれる原因になるので、できるだけ口を動かさないようにしてテープを貼り付けたまま待ちます。

規定の時間以上テープを貼ったままにしておくと、痛みや炎症など歯に悪い影響を与える危険性があるため、時間は厳守しましょう。

3.ホワイトニングテープを剥がして歯磨きをする

薬剤が歯に残っていると過酸化水素を飲み込んでしまう可能性があるので、テープを剥がしたらしっかりと歯磨きをして薬剤を落とします。

4.ホワイトニング後の注意点を守る

ホワイトニングテープを使用した後は薬剤の影響で歯を覆う皮膜が剥がれた状態になっており、普段よりも食べ物や飲み物の色を吸収しやすくなります。

皮膜が作られるまでの半日〜24時間はカレーや赤ワイン、コーヒーなどの色の濃い食べ物は控えましょう。

外部の刺激により知覚過敏が起きた場合は通常24時間ほどで収まりますが、痛みが強かったりいつまでも続いたりする場合は歯科医師に相談するのが望ましいです。

まとめ


ホワイトニングテープは、歯科医院に行かなくても本来の歯の色よりも白くなれる、効果が高いホワイトニング用品です。

しかし、海外製のホワイトニングテープには過酸化水素が高濃度で含まれているものがあり、取り扱いに注意が必要です。

痛みや知覚過敏、歯茎がしみる、歯の色がまだらになるなどのトラブルが生じる可能性がありますので、自己責任での購入・使用となります。

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