セルフホワイトニンググッズのおすすめ20選!市販で購入できる人気のグッズをご紹介!

歯を白くするためには歯科医院で行うホワイトニングが最も効果的ですが、時間と費用が掛かるため、手軽に始めにくい印象があります。

自宅で簡単に使える歯のホワイトニンググッズなら、歯磨き粉として使えるものやシート、消しゴム、LEDを用いるタイプなどのさまざまな商品があり、値段も比較的手ごろなものが多いのでセルフホワイトニングにおすすめです。

セルフホワイトニンググッズで白く輝く歯を目指すために、市販で購入できるセルフホワイトニンググッズおすすめ20選と選び方をご紹介します。

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デンタルラバー SUPER WHITE LV

歯科医師が選んだ!おすすめのセルフホワイトニンググッズ

歯科医師の先生とともに、スマイルティース編集部がおすすめのセルフホワイトニングのグッズを厳選しました。セルフホワイトニングを検討中の方はぜひ、紹介する商品を使用してみて下さい。

歯科医師が選んだセルフホワイトニンググッズ①:ブレッシュホワイトニング

研磨剤、発泡剤、安定剤、界面活性剤、酸化チタン不使用、医薬部外品のジェル状歯磨き粉です。歯の汚れを浮かせて落とすポリリン酸ナトリウムと虫歯予防効果のあるグリセルリン酸カルシウムで歯を自然な明るい白さへと導きます。

現役の歯科医師がおすすめする理由

 

ブレッシュホワイトニングは、研磨剤、研磨剤、発泡剤、安定剤、界面活性剤、酸化チタンが使用されていないため、使用方法や飲み込みを気にすることなく安心して使用できます。

 

一方、有効成分としては歯の汚れを浮かせて落とすポリリン酸ナトリウム、歯に汚れがつきにくくなる3種の天然由来成分、歯周病予防効果のあるグリチルリン酸ジカリウムが含まれており、歯の汚れをしっかり落としてくれます。

 

その他の成分が多く含まれている歯磨き剤もありますが、セルフホワイトニング剤としてはこれで十分です。

 

ニコニコ歯科 伊那矯正オフィス 唐澤基央院長

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歯科医師が選んだセルフホワイトニンググッズ②:ホワイトスター東京 スマートデント

マウスピースに32個のLED ライトが搭載されており、歯の隅々まで光が届くので、満遍なく着色汚れを落とせます。充電式なのでワイヤレスで使用できます。装着時にコードが邪魔になるのが心配な方はこちらがおすすめです。

現役の歯科医師がおすすめする理由

 

スマートデントは、ホワイトWスタージェルIIと合わせて使用するLEDライトです。市販されているLEDライトで32灯と最多クラスの明るさで光触媒の酸化チタンの反応も良好です。

 

ジェルの使用時間が本体のタイマーにセットされており、時計を気にする必要がありません。コードレスで防水構造となっており、“ながら”使用のストレスが少なく、丸洗いができるため衛生的です。

 

週に1回程度、丁寧なブラッシングと合わせて使用することをオススメします。

 

ニコニコ歯科 伊那矯正オフィス 唐澤基央院長

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜LEDタイプ〜


ワイヤレスタイプもしくはスマホに繋いで使うものなどがあります。LEDで着色汚れを分解するため、ホワイトニングサロンで行うホワイトニングに近く、自宅でスペシャルケアをしたい方におすすめです。

LEDタイプ①:スーパーホワイトLV

スーパーホワイトLVは全国9店舗のサロンと顧問歯科医が共同開発した家庭用セルフホワイトニングケア用品です。

ホワイトニングサロンと同じLEDとホワイトニングジェルを使用しているため、自宅でホワイトニングサロンと同等のホワイトニング効果が得られる優れものとして、大手ショッピングサイトのデイリーランキングで100日間1位を獲得するなど、口コミ評価の高い商品です。

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LEDタイプ②:Crest 3D White Whitestrips with Light

付属のライトを照射することで、より早くエナメル質の着色を分解して歯を白くします。ホワイトニングシートを1回60分装着し、最後の10分間でライトを照射します。1回の装着時間が長いですが、10日間という短期間でホワイトニングが完了するキットです。

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LEDタイプ③:スマホワイト

1回15分、ホワイトニング効果のあるジェルを塗布した歯に、マウスピース型のLEDライトで光りを照射して、歯の着色汚れを分解します。LEDライトは充電や電池不要で、スマホに繋げて電力を確保するため、どこでも手軽に使用できます。

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LEDタイプ④:ホワイトスター東京 スマートデント

マウスピースに32個のLED ライト搭載で、歯の隅々まで光が届くので、満遍なく着色汚れを落とせます。充電式なのでワイヤレスで使用できます。装着時にコードが邪魔になるのが心配な方はこちらがおすすめです。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜歯磨き粉タイプ〜


ホワイトニング成分により歯の表面の着色を落とす効果に加えて、口臭予防や知覚過敏対策のできる歯磨き粉を選びました。手間を増やさずにホワイトニングケアを取り入れたい方は、歯磨き粉タイプがおすすめです。

歯磨き粉タイプ①:スマイルコスメティック ホワイトニングペースト

歯磨き粉として使用可能で、ポリリン酸ナトリウムによるイオンクレンジング成分により歯の着色汚れを浮かせて落とします。また、ホワイトパウダーが舌に溜まった汚れを炭酸水素ナトリウムで浮かせて落とし、口中浄化や口臭予防が可能です。

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歯磨き粉タイプ②:シュミテクト トゥルーホワイト

ホワイトニング効果だけでなく、歯がしみるのも防ぎます。研磨剤無配合でポリリン酸ナトリウムが歯の着色汚れを浮かび上がせる仕様の、歯に優しいホワイトニングケア用歯磨き粉です。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜パウダータイプ〜


歯の着地汚れを吸着して落とすタイプのハイドロキシアパタイトや活性炭が配合されたものを選びました。

パウダータイプの歯磨き粉には水や増粘剤などの材料が使用されていないので、有効成分を高濃度で配合できます。高濃度のホワイトニング成分でケアしたい方にはパウダータイプがおすすめです。

パウダータイプ①:Dr.オーラル ホワイトニングパウダー

卵の殻から抽出したハイドロキシアパタイト配合のホワイトニングパウダーです。歯の表面にある着色汚れを落とし、ポリリン酸ナトリウムが歯をコーティングして再着色を防ぐ効果があります。

合成界面活性剤・合成保存料・合成甘味料・合成香料・合成着色料は使用しておらず、天然成分100%、無添加処方で安心して使用できます。

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パウダータイプ②:チャコールスター ホワイトニングパウダー

100%国内生産の活性炭を配合したホワイトニングパウダーで、密度の高いマイクロ粒子の活性炭にあるミクロの穴に着色汚れや臭いの素を吸着し、歯の黄ばみ、ヤニ、口臭を予防します。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜ジェルタイプ〜


歯に優しい研磨剤無配合、歯磨き粉の代わりとして使えるものを選びました。電動歯ブラシをお使いの方にはジェルタイプで研磨剤無配合のセルフホワイトニンググッズがおすすめです。

ジェルタイプ①:WHITH WHITE(フィス ホワイト)

研磨剤無配合のホワイトニング用歯磨きジェルで、フッ素による虫歯予防、塩酸クロルヘキシジンとβ-グチリルレチン酸による歯周病予防も兼ね備えています。ジェル状で研磨剤不使用のため、電動歯ブラシをお使いの方でも使用できます。

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ジェルタイプ②:ブレッシュホワイトニング

研磨剤、発泡剤、安定剤、界面活性剤、酸化チタン不使用、医薬部外品のジェル状歯磨き粉です。歯の汚れを浮かせて落とすポリリン酸ナトリウムと虫歯予防効果のあるグリセルリン酸カルシウムで歯を自然な明るい白さへと導きます。

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ジェルタイプ③:TO BE WHITE (トゥービー・ホワイト)

歯を削らずに白くする、研磨剤不使用の歯磨きジェルです。歯の美白成分、真珠光沢のパール末と光輝ミネラルにより、輝く白い歯を目指せます。また、フッ素配合のため歯の石灰化の促進と歯質強化による虫歯予防効果も得られます。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜液体タイプ〜


歯磨きの代わりに使用できる液体歯磨きと、外出先などで歯ブラシ無しで使用できる洗口剤を選びました。

手間を増やしたくない方は歯磨き粉の代わりに使用できる液体歯磨き、外食の際のエチケットや毎日の歯磨きにプラスアルファのホワイトニングケアをしたい方は洗口液がおすすめです。

液体タイプ①:モンダミンホワイトニング

歯磨きの前に口に含んで20秒ほどうがいをしてからブラッシングします。シャイニングホワイト成分が歯の着色汚れを落としやすくして艶めく本来の歯の白さに導きます。ノンアルコールの低刺激タイプでマイルドな液体歯磨きです。

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液体タイプ②:Ora2(オーラツー) ミー マウスウォッシュ ステインクリア

ステインの素を洗い流しながら歯をコーティングして着色汚れを着きにくくする、スルホコハク酸配合です。ノンアルコールタイプで低刺激、ステインと口臭を同時にケアでき、歯磨きができないときの応急的なケアや歯磨きのあとの仕上げとして使用する洗口液です。

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液体タイプ③:リステリンホワイトニング

歯磨きの前に60秒口をすすいだらそのままブラッシングします。歯磨き粉の代わりに使用できる液体歯磨きで、着色汚れを落としながら歯をコーティングして、新たなステインが歯に着くのを防ぎます。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜シートタイプ〜


ホワイトニング成分をシートで長い時間歯に密着できるので、市販のセルフホワイトニングケア用品よりも効果が出やすいです。効果的なセルフホワイトニングケアがしたい方におすすめです。

シートタイプ①:Crest 3D White Professional Effect

過酸化水素配合の20日間分のホワイトニングシートがセットされており、1日30分の使用で3日ほどで効果が現れはじめて20日で完了します。高度なシールテクノロジーによって、ホワイトニング中に水を飲める設計になっています。

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シートタイプ②:スマイルコスメティック ティースホワイトパックハミガキ

三リン酸5Naの高濃度イオンパックで歯の表面の細かな隙間にある着色汚れを浮き上がらせて、ブラッシングで落としやすくします。歯ブラシが届きにくい細かい隙間に浸透するので、効果的に着色汚れを予防・除去できます。

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シートタイプ③:クリアクリーン プレミアム ホワイトクリアパック

天然の米ぬか由来のフィチン酸が歯の着色汚れに浸透して歯のくすみを落とします。歯にフィルムを密着させることでホワイトニング成分が薄まらずに着色汚れに作用します。

フィルムは時間が経つと溶ける設計で、歯にフィルムを貼り付けて10分待ったら、そのまま歯磨きをして完了できます。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜ペンタイプ〜


ペンタイプのセルフホワイトニンググッズは、外出先などで着色が気になったときにスマートに使える、携帯性の高いものをお探しの方におすすめです。

ペンタイプ①:ボディマジック

歯に二度塗りしたあとにブラッシングするだけの2ステップで手軽に歯の表面にある着色汚れを除去できるケア用品です。

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ペンタイプ②:ニューパール Go on pen

約92%のオーガニック成分で、ペルオキシドなどの刺激の強い化学成分を含まない独自処方のホワイトニングペンです。歯のエナメル質にダメージや刺激を与えずにコーヒーやワイン、タバコ、食事などによって歯の表面に蓄積された着色汚れを浮かせて落とします。

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市販のおすすめセルフホワイトニンググッズ〜消しゴムタイプ〜


ペンタイプと同様に外出先などで着色が気になったときにスマートに使えるセルフホワイトニンググッズです。

消しゴムタイプ①:歯の消しゴム トゥースティック

研磨剤(無水ケイ素)、天然ハッカ、キシリトール配合のスティックタイプの歯の消しゴムです。清涼感のある使い心地で、交換カートリッジがひとつ付いています。

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消しゴムタイプ②:ステインイレイサー スリム

ペンタイプでキャップ付きのため携帯に便利です。ドイツ製のシリコンポリッシャーを採用しています。

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市販のセルフホワイトニンググッズの選び方


市販で購入できるセルフホワイトニンググッズを効果的に使用するには、毎日続けることが最も大切です。形状によって商品の使い方が異なり、価格差もあるため、毎日のケアに無理なく取り入れられるものを選ぶと良いでしょう。

ドラッグストアや通販など、市販で手軽に購入できるセルフホワイトニンググッズの選び方のポイントをご紹介します。

形状や取り入れやすさで選ぶ

自宅で使えるセルフホワイトニンググッズにはさまざまな形状のものがあり、着色汚れを落としやすくする成分が含まれています。使用感や手軽さを考慮して、使いやすいものを選ぶのがおすすめです。

■ペーストタイプ

ほとんどの商品が歯磨き粉と同じように使用可能で、毎日の歯磨きを行うついでに歯のホワイトニングケアができます。

歯の表面にある着色をブラッシングで落としやすくする効果がありますが、タバコのヤニを落とせるタイプには研磨剤が含まれていることが多く、その研磨剤によって知覚過敏などの副作用が出る恐れがあるため、使用には注意が必要です。

■パウダータイプ

粉末状の歯磨き粉です。ペーストタイプよりも粒子が細かいため歯と歯の間や隙間に入り込んで細かい汚れを落としやすく、ホワイトニングの有効成分がペーストタイプよりも高濃度で配合されているのが特徴です。

ホワイトニング効果のあるハイドロキシアパタイトや活性炭を主成分とする商品が多く、これらは口内の臭いを吸着する効果もあるため、口臭予防にも役立ちます。

■ジェルタイプ

日頃の歯磨き粉代わりに使用するものと、歯磨きのあとなどにジェルで歯をブラッシングするものがあります。使用回数は週1〜7日と製品によって異なりますが、歯磨き粉と同じ感覚で使用できるため手軽に取り入れられます。

研磨剤が含まれないものは電動歯ブラシにも使用でき、歯の表面を傷つけにくいため安心して使えます。ただし、まれに研磨剤が含まれているものもあるので成分表をチェックしましょう。

■液体タイプ

マウスウォッシュのように口に含んでうがいをすることで、歯の着色汚れを落としやすくしたり洗い流したりするタイプと、美容液のようなテクスチャーの液体を歯ブラシに付けて使用するタイプがあります。

商品のラインナップが豊富で入手しやすく、歯を白くするホワイトニング効果以外に、口臭ケアができる成分が含まれるものもあります。

■シートタイプ

ホワイトニング成分が含まれた液やジェルが付いたシートを歯に貼り付けて、パックしたあとに歯磨きをして歯の着色汚れを落とすタイプのホワイトニングケア用品です。

商品のバリエーションが少ないため入手しにくいことと、他のタイプと比べてコストパフォーマンスに劣るのが難点です。また、歯並びの凸凹があるとシートが均一に貼れずに効果にムラがでるなど、扱いが難しいことがあります。

■ペンタイプ

ペン型の容器にホワイトニングジェルが入っており、ペン先から出るホワイトニングジェルを歯に塗って行うホワイトニング用品です。自宅や外出先で手軽にホワイトニングケアが行えますが、効果とコストのバランスにばらつきがあるため、商品の選択が困難です。

■消しゴムタイプ

シリコンゴムに研磨剤が含まれており、消しゴムのように歯の表面を擦って着色汚れを落とします。着色汚れをピンポイントで落とせるなど、手軽にケアできるのが魅力ですが、歯を何回も強く擦ると、歯の表面を削って傷つけてしまうため注意しましょう。

歯ブラシの届かない場所に着色が生じる場合が多く、消しゴムタイプも同様に着色部位に届かない場合があるため、歯の大きさに合わせてできるだけ小さいものを選ぶなど、サイズの選択には注意が必要です。

■LEDタイプ

ホワイトニング剤を塗った歯にLEDライトを当てることでホワイトニング成分を活性化して、歯の着色汚れを分解するタイプのセルフホワイトニンググッズです。

続けやすい価格のものを選ぶ

日常的に使用することが大切であるため、高価なセルフホワイトニング用品を1回使用するよりも、長期的に使用できる価格帯のものを継続して使う方が効果が出やすいです。商品を選ぶときはコストパフォーマンスの高いものを選ぶと良いでしょう。

コーヒーや紅茶、赤ワインといった色の濃い飲み物や喫煙によって、歯の着色汚れは日々蓄積されます。セルフホワイトニンググッズによるケアを継続的に使用して、日頃からステイン蓄積の予防と除去を行うことで白い歯を保ちましょう。

セルフホワイトニンググッズおすすめの成分もチェック!


日本製のものにはポリリン酸ナトリウムやフィチン酸など、海外製のものには過酸化水素や過酸化尿素が含まれています。

含まれる成分によって歯の表面にだけ作用して歯の本来の色に戻すものと、歯のエナメル質内部にまで作用して歯を白くするものがあります。欲しい効果に合わせて、成分もチェックすると良いでしょう。

※薬事法によって定められた安全基準を越えるセルフホワイトニング剤が、ネット通販などで手に入ることがあります。しかし、それらの多くは歯科医院で行われているホワイトニングの材料のため、正しく扱わないと効果が得られないばかりか、口の痛みや炎症などのトラブルを引き起こします。高い効果を期待する場合は、闇雲にネット通販を使用するのではなく歯科医院を受診しましょう。

成分①:歯を本来の色に戻すポリリン酸ナトリウム

分割ポリリン酸の一種で、歯の表面にある着色汚れを吸着して剥がし、コーティングして歯質強化と再着色防止効果を発揮します。歯を本来の色に戻すだけなので、歯の元の色よりも白くはできません。

分割ポリリン酸とはバクテリアから哺乳類まであらゆる生物の体内に存在する物質で、リン酸が鎖状に複数個結合したものです。結合した分割ポリリン酸の長さと濃度によってさまざまな効果を発揮します。

歯周病治療に使用されることもあり、育毛・発毛ケアに有効な「長鎖分割ポリリン酸」や、肌の再生力を助ける「中鎖分割ポリリン酸」などがあらゆる分野で使用されています。「短鎖分割ポリリン酸」がホワイトニング成分となります。

成分②:歯の汚れを除去するフィチン酸

歯に付着・沈着したステイン、歯垢、タバコのヤニ等の歯の汚れを除去する効果に優れた美白成分で、ホワイトニング効果のあるある歯磨き粉にも含まれる物質です。

歯の表面を覆うエナメル質はハイドロキシアパタイトの結晶が密集してできており、結晶と結晶の間にある隙間に加齢とともに唾液に溶けた着色物質などが蓄積されて歯が黄ばんできます。

フィチン酸はエナメル質を傷つけることなく結晶の間に蓄積された着色物質などを取り除いて隙間を再生するので、エナメル質に入った光が結晶の隙間で乱反射して自然な白い歯に見えるようにする効果があります。ただし、歯を漂白する効果は無いので元の歯の色よりも白くはなりません。

成分③:虫歯予防効果も期待できるハイドロキシアパタイト

ハイドロキシアパタイトは人間の歯のエナメル質の97%を構成する主成分なので生体親和性に優れており、歯を研磨するのではなく汚れや臭いを吸着して取り除きます。

ホワイトニング用歯磨き粉に含まれることが多く、歯垢・ヤニを除去する、歯石の沈着を防ぐ、口臭予防、口中の浄化、虫歯を予防する効果が期待できます。

成分④:歯の汚れや臭いを吸着する活性炭

炭の吸着作用と消臭効果で歯を削らずに表面の着色汚れを落として口臭を予防できますが、歯石の沈着や虫歯予防効果は期待できません。また、活性炭に黒い色素が含まれているため、歯磨きの後のうがいでしっかり洗い流さないと、歯が黒ずむことがあるので注意しましょう。

成分⑤:ホワイトニング効果抜群!歯を漂白する過酸化水素

海外製品に含まれることがあり、歯の漂白や消毒などに用いられます。高濃度のものは歯のエナメル質内部の着色まで分解して、元の歯よりも白くする効果があります。

日本の法律では6%を超える過酸化水素が含まれたものは劇薬に分類され、歯科医師などの専門家が扱う決まりとなっています。

海外製の商品には10%程度の過酸化水素が含まれていることがあり、市販品でも歯の漂白効果が得られますが、日本の法律では安全性が保証されていないため使用は自己責任となります。

過酸化水素ではなく過酸化尿素が含まれるものもありますが、過酸化尿素が分解されて過酸化水素となるため作用と効果は同じです。(作用時間は異なります。)

無カタラーゼ症や妊娠・授乳中の方は使用できないなどの決まりがあるため、使用できるかよく確認してから使いましょう。

セルフホワイトニンググッズと歯科医院のホワイトニングは使い分けが大切


歯科医院で行うホワイトニングは専用の医療機器と医療用のホワイトニング剤を使用するため、元の歯の色よりも白くする高い効果があります。

しかし、市販のものは副作用やトラブルが極力起こらないように含まれる成分や濃度が少なく、歯科医院のホワイトニングのような効果は得られないため、根気よく使用を継続することで効果が得られます。

効果がそれぞれ異なるため、目的に合わせてセルフホワイトニングと歯科医院のホワイトニングを使い分けることが大切です。

セルフホワイトニングの効果は歯の表面の着色を落とすだけ

自宅で使えるセルフホワイトニングは、基本的に歯の表面に着いた汚れやステインを浮かせて落とすことで、歯を本来の白さに戻す効果があります。

セルフホワイトニンググッズに含まれる成分は歯の表面にのみアプローチするので、元の歯の色よりも白くはできません。また、弱いホワイトニング成分を使用しているため、歯の内部に染み込んだ着色や強固な汚れは落とせません。

元の歯の色よりも白くするなら歯科医院のホワイトニング

歯を元の色よりも白くする効果があるホワイトニング成分は過酸化水素や過酸化水尿素で、歯科医院で受けられるホワイトニングにはこれらの成分が含まれます。着色汚れは歯の表面からエナメル質内部にまで浸透していきますが、過酸化水素の濃度が高いほど、歯の内部の着色に浸透して白くする効果があります。

歯の内部まで白くできるほど効果の高いホワイトニング剤は、日本の法律で歯科医師または歯科衛生士などの国家資格を持った人しか扱えない決まりとなっており、市販のセルフホワイトニンググッズの成分には使用できません。元の歯の色よりも白くしたい場合は、歯科医院のホワイトニングがおすすめです。

まとめ


市販で購入できるおすすめのセルフホワイトニンググッズのおすすめ20選をご紹介しました。適切なセルフホワイトニンググッズで白くて清潔感のある歯を目指しましょう。