マウスピース矯正は痛すぎるってホント?矯正中に痛みを感じるケースと対処法を紹介

スルガ

「マウスピース矯正は痛すぎる」と聞いて、不安になっている方向けに、本記事ではマウスピース矯正で痛みを感じる6つのケースと対処法について紹介します。マウスピース矯正をはじめる前に、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の結論

・マウスピース矯正は痛すぎると感じることは少ないが、痛みの感じ方には個人差がある

・マウスピースを交換してから3日間や、歯が動いているときには痛みが出やすい

・3日以上強い痛みが続く場合は次の予約日まで待たず、歯科医師に相談しよう

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マウスピース矯正は痛すぎると感じることは少ない


マウスピース矯正の痛みは、「痛すぎる」と感じることは少ないです。とは言え、痛みの感じ方には個人差があり、まったく痛みを感じない方もいれば、マウスピース装着後3日間位は、窮屈感・違和感・しみるような症状を感じる方もいます。

ワイヤー矯正の場合は、ワイヤーを固定する装置をきつく締めたり、装置が口の粘膜に当たったりすることで痛みが出ることもあります。

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正より痛みが少ないといわれています。なぜなら、ワイヤー矯正では「歯の表面1点に力を加えて動かす」のに対し、マウスピース矯正では「歯全体に力がかかりやすい」ので、力の分散により痛みが軽減されるからです。

ワイヤー矯正では1ヶ月で1mm〜1.5mmを動かすために一度に大きく力を加えますが、マウスピース1枚で動かせるのは0.25mmほどです。

1〜2週間で新しいマウスピースに交換して少しずつ動かしていくので、ワイヤー矯正と比べて痛みは少ないです。

マウスピース矯正で痛みを感じる6つのケース


マウスピース矯正は、以下のケースで痛みを感じることがあります。

  • 初めて装着したときや交換したとき
  • 着脱のとき
  • 歯が動いているとき
  • 隙間を作ったとき
  • マウスピースが歯肉と舌に当たっているとき
  • 久しぶりにマウスピースを装着したとき

初めて装着したときや交換したとき

初めてマウスピースを装着したときや交換したときは、慣れるまで窮屈感や違和感、痛みを感じることがあります。痛みは3日目にピークを迎え、3日~1週間程度で徐々に解消されることが多いです。

マウスピース矯正は、歯が動き始めると「初めて経験する痛み」が出ることもあります。痛みが辛いと感じて不安や後悔がでてくるころでもあるので、落ち着いて3~5日間は様子をみましょう。

また、マウスピースを交換した際も同じような痛みが出ることがあります。そのときも3日間は様子をみて、しばらくたっても痛みが強すぎる場合は、歯科医院に相談しましょう。

着脱のとき

マウスピースは、食事と歯磨きのときに外します。着脱に慣れていない場合は手間取ってしまい、痛みが出やすいです。

ジェルネイルをしている方や爪が長すぎる方は、着脱時に歯肉を傷つけて痛みが出ることもあります。

また、マウスピース矯正では、「アタッチメント」と呼ばれる装置を歯の表面につけることが多いです。

アタッチメントは歯を動かすために必要な装置ですが、着脱の際にアタッチメントが引っかかって、痛みを感じることがあります。

歯が動いているとき

矯正治療では、歯が動いているときに痛みが出やすいです。

ワイヤー矯正もマウスピース矯正も、歯を動かして矯正する原理は同じです。歯に力を加えることによって歯槽骨に変化を起こし歯を動かしていきます。

歯は「歯槽骨」で支えられています。歯の根の周りには「歯根膜」があり、歯に力を加えると動かした方向の歯根膜は縮み、一方は伸びます。

どちらの歯根膜も元に戻ろうとするので、縮んだ方は骨を破壊し、伸びた方は新しく骨を作ります。そのときに痛みが出やすく、始めの3日間は痛みが続きます。その後は痛みがおさまるのが一般的です。

隙間を作ったとき

歯と歯の間に隙間を作ったあとは、痛みが出ることがあります。マウスピース矯正では、歯を移動させるために「ディスキング」や「IPR」と呼ばれる処置を行って、隙間を作ることが多いです。

特別な機械を使って歯と歯の間をやすりで研磨するため、研磨中や研磨した後に痛みが出ることもあります。

マウスピースが歯肉や舌に当たっているとき

マウスピースが歯肉や舌に当たると、粘膜が傷ついて痛むことがあります。

また、舌の位置や動かし方によっては、マウスピースの内面が当たって痛みが出ることがあります。装着してすぐには気づきにくく、しばらくしてから舌に傷がつき痛むことが多いです。

マウスピースの縁が歯肉に当たって痛む場合は、マウスピースが合っていない可能性があります。歯科医院で確認してもらいましょう。

久しぶりにマウスピースを装着したとき

面倒になってマウスピースの装着をさぼってしまった場合、久しぶりに装着したときに、入りにくくなって痛みを感じる場合があります。

マウスピース矯正は毎日の使用時間が決められています。装着時間を守らないと矯正の期間が伸びてしまうどころか、作ったマウスピースが合わなくなり、装着ができなくなってしまうこともあります。

自分で着脱が可能なマウスピースですが、痛いからといって外したままにせず、決められた装着時間は必ず守りましょう。

マウスピース矯正で痛みが出たときの対処法


痛みが出てしまった場合、以下のような対処法があります。

  • マウスピースを調整する
  • 歯科医師に相談する
  • 痛み止めを服用する
  • 食事はやわらかいものを選ぶ

基本的には痛みがあったら3日間は様子をみて、どうしても痛みが強くて我慢ができない場合や異常が見られた場合は、我慢せずにすぐ歯科医院へ相談しましょう。

マウスピースを調整する

マウスピースが歯肉や舌にあたってしまう場合は、歯科医院で診てもらい、マウスピースを調整してもらいましょう。

また、自分で気になる箇所をやすりで削って調整することもできます。削りすぎに注意する必要がありますが、歯肉や舌があたっている当たっている箇所をやすりで少し削ると当たらなくなるので、痛みが和らぎます。

歯科医院に相談する

痛みに耐えられない場合や、交換から3日以上経っても痛みが続く場合は、歯科医師に相談しましょう。

マウスピース矯正は精密な計算の元に作られています。装着時に耐えられないほどの痛みがある場合は、マウスピースと歯の型が合っていない場合が考えられます。次の予約日まで我慢せず、すみやかに歯科医師に診てもらうことをおすすめします。

ただし、歯科医院に来院するまでの間は、何もつけないと歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起きてしまう可能性があるので、交換前のマウスピースを装着して後戻りを防ぎましょう。

痛み止めを服用する

歯が動く際に炎症反応が起きて痛みが出るため、歯が動いて痛い場合には痛み止めが効きます。

歯科医師に相談すると処方してもらえることが多いですが、手元にある鎮痛剤でも痛みを和らげることが可能です。

食事はやわらかいものを選ぶ

マウスピース矯正中は、固いものを食べると痛みが出やすくなる場合があります。マウスピースを交換してから3日間は痛みのピークでもあるので、固い食べ物を避け、なるべくやわらかいものを食べるようにしましょう。

マウスピース矯正中痛いときにやってはいけないこと


マウスピース矯正中に痛みが出たときは、以下の行為は避けましょう。

  • マウスピースを長時間外す
  • 刺激を与える
  • 冷やす
  • 温める
  • 鎮痛剤を飲みすぎる

マウスピースを長時間外す

歯が痛いからといってマウスピースを長時間外すと、計画通りに治療が進まなくなるどころか、並べた歯が後戻りする可能性があります。

痛みが強い場合は、一つ前のマウスピースに戻して歯科医師に相談しましょう。

刺激を与える

固いものを噛む、指で触るなどして刺激を与えると、歯に余計な力がかかって痛みが増す可能性があります。

食事はやわらかいものにして、噛むときにあまり力を入れないように注意しましょう。

冷やす

冷やすと痛みが和らぐこともありますが、血流が悪くなるため歯が動きにくくなる可能性があります。

温める

温めると血行が良くなり、余計に痛む可能性があります。

鎮痛剤を飲みすぎる

鎮痛剤は、たくさん飲んだからといって、効果が増す訳ではありません。歯科医師の指示に従って用法用量を守りましょう。

長期間常用すると、鎮痛剤の抗炎症作用で歯の動きが鈍くなる場合もあります。

マウスピース矯正の痛みは個人差がある


矯正の痛みは個人差があります。痛みが少ないといわれるマウスピース矯正でも、初めて装着したときや交換したばかりのときは痛みを伴う場合があります。

しかし、ずっと痛みがあるわけではありません。基本的には交換してから3日間が痛みのピークになることがほとんどです。

初めてマウスピースを装着した際は、痛みに驚く方もいるかと思います。痛みに弱い方や痛みに不安を覚えている方は、矯正を始める前に歯科医院でよく説明を聞き、納得したうえで始めましょう。

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