市販のマウスピースで矯正は不可!歯科医院のマウスピースとの違い

市販のマウスピースがインターネットや一部ドラッグストアなどで販売されています。しかし、歯並びを整える効果はありません。

この記事では、誰でも簡単に購入できる市販のマウスピースでは歯列矯正ができない理由と、歯科医院のマウスピースとの違いについて解説していきます。

また、市販でも買えるマウスピース矯正関連商品についてご紹介いたします。

この記事の結論

・市販のマウスピースでは、矯正の効果を得られない

・歯科医院では歯型を取って、オーダーメードのマウスピースを作製する

・市販のマウスピースを使用すると、痛みが出るなどのトラブルが起こる危険性がある

おすすめのマウスピース矯正4選

①キレイライン矯正

~目立ちにくいマウスピース矯正!圧倒的な症例の実績!~

②Oh my teeth

~原則、通院不要のマウスピース矯正~

③ローコスト

~月々3,000円から始められる歯列矯正~

④スマイルトゥルー

~治療期間は最短3ヶ月!短期間で可能な歯列矯正~

市販のマウスピースに矯正効果はない


市販のマウスピースでは、矯正の効果は得られません。歯にぴったりと適合しないため、矯正力が生まれないためです。

歯科医院で行うマウスピース矯正は、歯型を取りそれを元に模型を作製し、歯にぴったりのマウスピースを作製します。

シュミレーションした歯の動きに合わせ、数枚~数十枚のマウスピースを作製し、段階的に新しいものに取り替えることによって歯を動かしていきます。

そもそも形がある程度決まっている市販のマウスピースでは、矯正力が生まれません。このため、歯科医院で作製するマウスピースのように歯列矯正をすることはできません。

市販と歯科医院のマウスピースの違い


市販のマウスピースは、以下のような目的の商品が販売されています。

  • ナイトガード(歯ぎしりや食いしばりから歯を守る)
  • スポーツ用
  • いびき防止用
  • ホワイトニング用

ボクシングなど激しいスポーツをする際に歯を守るものや、いびき対策用のスプリント、ホワイトニング薬液を塗布し装着することによって歯を白くするホワイトニング用マウスピースなどがあります。

市販のマウスピースは痛みなどのトラブルが出やすいため、歯科医院で製作するマウスピースがおすすめです。

市販のマウスピースの特徴

市販品のマウスピースは、大まかに決められたマウスピースをお湯に入れて柔らかくしお口に入れて噛むことによって形を整える商品と、形が変えられない商品とがあります。

ある程度の形がすでに決まっている出来合いのマウスピースなので、すべての方のお口に合うものではありません。

人それぞれお口の大きさや歯列は異なるため、自分に合ったマウスピースを購入できないことが多く、トラブルが発生しやすいです。

■市販のマウスピースのメリット

  • 安い(1000~3000円程度)
  • インターネットなどで手軽に購入可能
  • すぐに使用できる

■市販のマウスピースのデメリット

  • 基本的に矯正効果は期待できない
  • 適合が悪く外れやすい
  • 適合が悪いため違和感が大きく痛みが出やすい
  • 市販のマウスピースでホワイトニングをすると色ムラができやすい
  • 失敗してマウスピースを購入しなおすと、余計に費用がかかってしまう
  • 強い痛みが出て「口の開け閉めができなくなった」「歯並びが余計悪くなった」といった大きなトラブルが起こる危険性がある

市販のマウスピースを使用しトラブルが発生した場合は、すぐに使用を中止しましょう。
痛みが続く場合は早めに歯科医にご相談ください。

歯科医院のマウスピースの特徴

歯科医院で一人ひとりの歯型を取り、オーダーメードでぴったりの形のマウスピースを作製してくれます。

■歯科医院のマウスピースのメリット

  • 適合が良い
  • お口にぴったりなので痛みが出にくくトラブルが少ない
  • ホワイトニング剤を均等に行き渡らすことができるため仕上がりが綺麗
  • トラブルが出た時はすぐに歯科医が対応してくれる

オーダーメードでご自身の歯列にあわせたぴったりのマウスピースを製作してもらえるので、痛みや違和感が少ないです。

■歯科医院のマウスピースのデメリット

  • 高い
  • 作製に時間がかかる(歯型を取った後、ぴったりのマウスピースを歯科技工士が作製するため多少時間がかかります。通常、2回以上の通院が必要となります。)

基本的に歯科医院で作製するマウスピースは、市販のものより高額です

ただし、【ナイトガード】(歯ぎしり・食いしばりから歯や顎関節を守るためのマウスピース)は、健康保険が適用されるため、数千円程度の自己負担額です。

マウスピース矯正に必要な市販でも買えるアイテム


マウスピース洗浄剤や、マウスピースケースなどのマウスピース矯正中に必要なアイテムは、市販でも買うことができます。

マウスピース洗浄剤

毎日お口に入れるマウスピースは、しっかりと洗浄をして清潔を保ちたいものですが、流水で洗うだけでは「着色」「臭い」「目に見えない汚れ」を完璧に落とすことは難しいです。

だからといって研磨剤入りの歯磨き粉をつけて歯ブラシで磨くと、マウスピースに傷がついてしまうことがあります。

傷がつくとそこに汚れが入り込みやすくなり、細菌が繁殖しやすくなります。そのため歯磨き粉をつけて歯ブラシでゴシゴシと磨かないようにしましょう。

また、マウスピースは熱に弱いため熱湯消毒をすると変形してしまうおそれがあります。

マウスピースについた臭いや汚れを落とすためには、マウスピース用の洗浄剤の使用がおすすめです。歯科矯正用のマウスピース用洗浄剤の他、リテーナー用、入れ歯用洗浄剤などで代用できます。

つけ置きタイプや泡タイプなどさまざまな商品がありますが、外出先では手軽に使える泡タイプ、ご自宅ではしっかりと汚れを落とせるつけ置きタイプがよいでしょう。

超音波洗浄機

メガネや貴金属の洗浄などにも使用されている、超音波洗浄機でマウスピースを洗浄することができます。

超音波洗浄機は、水を超音波によって振動させることにより、洗浄槽の中に微細な気泡を発生させます。この気泡の振動や破裂のエネルギーによって、目には見えないミクロの汚れをすっきりと落とすことができます。

マウスピースのすみずみまで洗浄できるおすすめのアイテムです。マウスピース以外にも入れ歯、金属製の食器なども洗浄することができます。

マウスピースケース

インビザラインなどのマウスピース矯正システムには、マウスピースケースが付属していることがあります。

しかし、自宅用、外出用とマウスピースケースをいくつか用意しておくことをおすすめします。外出の際には、バッグにマウスピースケースを入れておくようにしましょう。

飲食や歯磨きをする際にはマウスピースを外してケースに入れる習慣をつければ、マウスピースを紛失したり、破損したりするリスクが低くなります。

スマイルティース編集部おすすめのマウスピース矯正

マウスピース矯正は、マウスピースの取り外しが簡単であることや、透明で矯正していることを気づかれにくい点が特徴です。スマイルティースでおすすめのマウスピース矯正を4つ紹介します。

キレイライン矯正

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22,000円(税込)から始められる、経験豊富な歯科医師が監修を行うマウスピース矯正です。公式サイトには豊富に症例が掲載されています。

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Oh my teeth

LINEやビデオ通話を駆使した、原則として通院不要のマウスピース矯正です。料金体系が明確で安心して歯列矯正を始めることができます。

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ローコスト

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月々3,000円、最短3ヶ月で利用できるマウスピース矯正です。国家資格を持つ歯科技工士が、高品質なマウスピースを国内で自社製造しています。

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スマイルトゥルー

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治療前のヒアリングが評判の歯列矯正です。お口の状態を丁寧にヒアリングし、最適な歯並びを提案してもらえます。

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