マウスピース矯正を始めるなら!知っておきたい正しいマウスピースの付け方

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを1〜2週間に1回交換して歯を動かす矯正方法です。

ワイヤー矯正と呼ばれる、歯に金属やプラスチックでできたブラケットやワイヤーを着ける方法よりも圧倒的に目立たず、痛みの少ない矯正方法として支持を得ています。

マウスピース矯正において重要なことのひとつはマウスピースの付け方や取り扱いで、矯正が計画通りに上手くいくかに大きく関係します。

正しいマウスピースの付け方を学び、理想の歯並びを最短で手に入れましょう。

おすすめのマウスピース矯正4選

①キレイライン矯正

~目立ちにくいマウスピース矯正!圧倒的な症例の実績!~

②Oh my teeth

~原則、通院不要のマウスピース矯正~

③ローコスト

~月々3,000円から始められる歯列矯正~

④スマイルトゥルー

~治療期間は最短3ヶ月!短期間で可能な歯列矯正~

矯正用マウスピースの付け方

①マウスピースを付ける前に歯をしっかり磨く

マウスピース矯正中は、食事と歯磨きをするとき以外の時間はずっと装着しておく必要があります。

通常は口の中で唾液が対流して、自浄作用により食べかすや歯の汚れ(プラーク・歯垢)をある程度洗い流してくれますが、マウスピースを装着すると歯に唾液の自浄作用が行き渡りにくくなり、プラークに含まれる虫歯や歯周病の原因菌が歯に定着しやすくなります。

メーカーによって異なりますが、マウスピースは毎日20〜22時間以上の装着を指示されることがほとんどで、装着前に歯磨きをして口腔内を清潔にしておかないと、常に食べかすやプラークで歯をパックしている状態になり、虫歯や歯周病のリスクが高まり、口臭が発生する原因となります。

②マウスピースの上下を確認し歯にはめる

マウスピースを口に入れたら噛む面を指で押して、歯の正中から左右対象に前歯から奥歯に向かって押し込みます。

全体を満遍なく押し込み、歯と装置の間に隙間ができないようにするのがポイントです。

上下の歯を噛み込んでマウスピースをはめるなど、誤った方法で装着すると変な方向に力がかかり、マウスピースが変形する、歯と装置の間に隙間ができて計画通りに歯が動かない、過剰な痛みを感じるなどの原因になります。

③指や舌などでしっかりはまっているか確認する

鏡を見ながら、再度指や舌でマウスピースを触って歯と装置の間に隙間や浮きが無いか確認します。

1日1回はアライナーチューイーと呼ばれる、歯とマウスピースのフィッティングを良くするための補助アイテムを使うと良いでしょう。

円柱形で硬めのスポンジやゴムのような弾力がある素材で、アライナーチューイーの弾性により、指だけで押し込むよりもマウスピースが歯にフィットして、歯が正確に動きやすくなります。

また、アライナーチューイーを介することで、マウスピースの破損や変形を防ぎながら正しい位置に装着できます。

装着したら奥歯と前歯に分けて、1ヵ所につき10秒ほど掛けて全体を満遍なくアライナーチューイーで噛み込みます。

マウスピースの外し方

①マウスピースの縁に指・爪を掛ける

基本的には縁に指や爪を引っ掛けて外します。
フックなどの専用器具があれば、外しやすい方を使って構いません。

頬側か舌側のできるだけ奥歯の縁に指や爪を掛けて、少しずつマウスピースを浮かせます。
左右の奥歯からマウスピースが浮いたら、両手で持って左右同時に外します。

一方方向から剥ぎ取るようにすると壊れたり変形したりして使えなくなることがあるので、最後は必ず両手で持って外し、マウスピースが捻れたり曲がったりしないように注意しましょう。

②マウスピースはよく洗浄する

基本的に食事のとき以外は矯正用マウスピースを着ける必要があるので、洗浄を怠るとマウスピースに着いた歯の汚れが虫歯や歯周病、口臭などを引き起こす可能性があります。

また、汚れが溜まると透明なマウスピースが濁ったり茶色くなったりして審美的にも良くありません。

外したマウスピースは、正しく洗って清潔にしておくことが重要です。

*洗い方の基本

矯正用マウスピースは取り外しの度に流水下で、指で優しく内側と外側を隅々まで擦り洗いをします。

可能であれば夜寝る前などは歯ブラシで丁寧にマウスピースを擦り洗いしたり、洗浄剤に浸けたりするとさらに清潔を保てます。

洗浄剤は保定装置専用やマウスピース専用のものを選ぶと良いでしょう。
入れ歯用洗浄剤も使えますが、洗浄成分が強いものはマウスピースの素材を弱くする場合があります。

矯正用マウスピースは基本的に1〜2週間で使い捨てるので、装着前の歯磨きをしっかり行えば水洗いだけでも臭いや汚れが気になりにくいです。

お湯で洗わない

マウスピースは熱に弱い素材で作られているため、水で洗うときは常温から40度くらいまでのぬるま湯で洗います。
熱いお湯で洗うと変形や破損の原因になります。

*歯磨き粉は使わない

歯ブラシでマウスピースを擦り洗いするときに歯磨き粉を使うと、含まれる研磨剤がマウスピースに傷を付けて、そこに細菌が付着して臭いや汚れ、変色の原因になります。

*ケースも清潔にする

マウスピースの保管用ケースに水分やカルキによる水垢が発生することがあるので、たまにティッシュペーパーで内面を拭いて、ケースも清潔を保ちましょう。

マウスピースの付け方を守らない・正しくはめられないとどうなる?

マウスピースが変形する

付け方を守らないと過度に力が掛かるなどして、マウスピースの変形や破折の原因となります。

変形したマウスピースを使用すると計画通りに治療が進まないばかりか、縁が舌や頬に当たって痛みや口内炎を引き起こします。

歯並び矯正の効果が減少する

正しい位置にマウスピースが入らないと適切な矯正効果が得られないため、歯とマウスピースの間にできるだけ隙間が無くなるように、しっかりと深く装着できたか確認することが大切です。

マウスピースが合わなくなる

マウスピースが浮いているなど、正しい位置に入っていないまま使用し続けると、歯に想定外の方向へ力が掛かり治療計画に悪影響が出る場合があります。

計画とは違う方向に歯が動いてしまうと次のマウスピースが合わなくなり、改めて計画立案と型取り、発注をする必要があります。

契約によって、再発注する際に別料金が掛かる場合があるので注意しましょう。

スマイルティース編集部おすすめのマウスピース矯正

マウスピース矯正は、マウスピースの取り外しが簡単であることや、透明で矯正していることを気づかれにくい点が特徴です。スマイルティースでおすすめのマウスピース矯正を4つ紹介します。

キレイライン矯正

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22,000円(税込)から始められる、経験豊富な歯科医師が監修を行うマウスピース矯正です。公式サイトには豊富に症例が掲載されています。

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Oh my teeth

LINEやビデオ通話を駆使した、原則として通院不要のマウスピース矯正です。料金体系が明確で安心して歯列矯正を始めることができます。

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ローコスト

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月々3,000円、最短3ヶ月で利用できるマウスピース矯正です。国家資格を持つ歯科技工士が、高品質なマウスピースを国内で自社製造しています。

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スマイルトゥルー

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治療前のヒアリングが評判の歯列矯正です。お口の状態を丁寧にヒアリングし、最適な歯並びを提案してもらえます。

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