ローコストはどんなマウスピース矯正?特徴や料金プランを解説します

矯正治療に興味はあっても、見た目が気になる・痛みがあると聞いて不安などと躊躇している方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、マウスピース矯正を行うローコストについて解説します。

この記事の結論

・ローコストは歯科技工士が国内で自社製造したマウスピースを使用した矯正治療を行っている

・ローコストのマウスピース矯正は、出っ歯・すきっ歯・八重歯などさまざまな歯並びに対応している

・料金プランは治療範囲によって2つの種類から選ぶことができる

ローコストの特徴

ローコストは主に上下の前歯を治療対象としており、施術する歯の本数が少ないので低価格・短期間で治療を提供します。また安心安全な治療を行うため自社工場でマウスピースを製作するなど、さまざまな特徴があります。

  • 薄くて透明なマウスピース矯正
  • 痛みが少ない
  • マウスピースのみで治療を完結
  • 全国250院以上の提携歯科クリニックを展開
  • 歯科技工士が国内で自社製造したマウスピースを使用

薄くて透明なマウスピース矯正

ローコストは薄くて透明なマウスピースを使用しているため、装着しているのが目立ちにくいことが特徴です。

ワイヤー矯正と大きく異なるのは、取り外しができることです。大事なイベントを控えている方や、人前で話す職業の方におすすめです。

ただし、1日20時間以上装着することが推奨されています。取り外している時間が長いと、計画通り歯が動かないことがあるので注意してください。

食事の際には取り外し、食後は普段と同じように歯を磨けます。また、マウスピースは洗浄剤で除菌・洗浄できるため、いつも清潔に保つことができます。

痛みが少ない

ローコストは治療に伴う痛みをできる限り抑えた矯正を行っています。矯正は歯を動かす治療なので、少なからず痛みは伴います。

痛みが強く出るのは、短期間で歯を多く移動させようとしたときです。ローコストでは1ステップあたりの移動量を抑え、1ステップにつき14日間のマウスピース装着によって歯を徐々に動かすことで痛みを抑えています。

マウスピース使用時間が既定の1日20時間以上より短いと、使用していない間に歯がわずかに戻ってしまいます。それを動かすために余計に痛みが出る場合があるので、マウスピースの使用時間は守りましょう。

マウスピースのみで治療を完結

ローコストでは、拡大装置を使わずマウスピースのみで矯正治療を完結します。

拡大装置とは、歯を動かすスペースを作るため歯列の横幅を広げる装置です。ローコストでは、拡大装置を装着する負担やトラブルを考え使用していません。

どうしても歯を動かすためのスペースが足りない場合は、歯科医師の判断で歯の側面を削る処置を行うことがあります。ただし削ったとしても0.数ミリにとどめ、極端に削ることはしません。

矯正治療が完了した際には、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着する必要があります。矯正終了後の歯並びが元に戻るのを防ぐためです。ローコストでは最後に使用したマウスピースまたはリテーナーを、矯正と同等期間1日20時間以上装着することを推奨しています。

全国250院以上の提携歯科クリニックを展開

通院しやすさを考慮して、全国250以上に提携クリニックを展開しています。2ヶ月に1度の通院で、歯科医師が治療の進行具合を確認します。矯正後もローコストから提携クリニックを紹介してもらえるので、矯正後の相談やアフターケアが可能です。

歯科技工士が国内で自社製造したマウスピースを使用

ローコストでは最新設備を活用してデザインしたマウスピースを、国家資格を持つ歯科技工士が自社製造しています。

海外のマウスピースブランドは海外生産が主流です。ローコストは日本国内の自社工場で、歯科技工士が丁寧に製造しています。

世界各国で使用されているソフトウェアを使用して治療過程や最終的な歯並びのシミュレーション計画を作成、最新の設備や3Dプリンターを活用することで、効率よく完成度の高い製造ができます。

ローコストの対応症例

マウスピース矯正は主に前歯を中心とした矯正を行いますが、ピュアリオ歯科 田町・渋谷限定のプランでローコストは全体矯正が行えます。ローコストの対応している歯並びには、以下のようなものがあります。

  • 出っ歯(上顎前突)
  • すきっ歯(空隙歯列)
  • ガタガタした歯並び・八重歯(叢生)
  • 中心がずれている
  • 噛み合わせが深い
  • 前歯が閉じない
  • 受け口
  • クロスバイト(交叉咬合)
  • 重度の歯並びの乱れ
  • 矯正したあとに歯並びが崩れた・矯正を途中でやめた

症状の原因やレベルによっては適応にならない場合があります。むし歯がある場合は、むし歯の治療を終えてからの施術となります。

ローコストの料金について

ローコストの料金プランは治療範囲によって、2つの種類から選べます。また支払い方法は4種類あるので、ライフスタイルに合わせて選ぶことも可能です。

料金プラン

ローコストの料金プランは以下の通りです。

  • マウスピース矯正ローコスト
  • マウスピース矯正ローコスト・プレミアム(ピュアリオ歯科 田町・渋谷限定)

それぞれを詳しく解説します。

マウスピース矯正ローコスト

通院1回ごとに矯正費用を支払うプランです。歯並びの悪さが軽度~中度の方が対象になる料金プランを以下の表にまとめました。

治療金額 初回2.2万円(税込)/2回目以降4.4万円(税込)
平均治療期間 約3~8ヶ月
治療範囲 前歯を中心とした上下各6~10本
歯並びの悪さ「軽度~中度」に対応

8回以上の治療が必要な方におすすめのお得なコースプランを以下の表にまとめています。まとめた回数を契約することで、1回ずつ契約するよりも総額がお得になります。

8回コース 29.7万円(税込)/5万円お得
16回コース 53.9万円(税込)/15万円お得
24回コース 74.8万円(税込)/28万円お得

お得なコースプランは特別提携歯科クリニック限定です。詳しくはローコスト公式ホームページのクリニック一覧ページでご確認ください。治療費の総額・治療期間は歯並びや噛み合わせによって変わることがあります。

マウスピース矯正ローコスト・プレミアム(ピュアリオ歯科 田町・渋谷限定)

歯並びの悪さが軽度~中度の方が対象になる料金プランを以下の表にまとめました。

治療金額 3コース 約50/95/120万円(税込)
平均治療期間 約1年
治療範囲 上下全歯
歯並びの悪さ「重度」に対応

こちらはピュアリオ歯科 田町・渋谷限定のプランです。治療費の総額・治療期間は歯並びや噛み合わせによって変わることがあります。

追加費用

基本の料金プランのほかに追加でかかる費用には、以下のようなものがあります。

  • 初回検診料|3,850円~(税込)
  • 再診料|3,850円程度(税込)
  • リテーナー(上下セット)|22,000円(税込)
  • マウスピースを破損・紛失した際の再制作費用|5,500円(税込)

※検診料・再診療は歯科クリニックによって異なります。
※リテーナー作成は、施術回数が6回以上・コースプランの方は無料となります。
※マウスピースを破損・紛失した際の再制作費用は、上下どちらか1枚の金額です。

お支払い方法

ローコストのお支払い方法は以下の通りです。

  • 一括払い
  • 都度払い
  • クレジットカード払い(分割払い)
  • デンタルローン

都度払いは「マウスピース矯正ローコスト」プランでのみ利用できます。提携歯科クリニックによっては、クレジットカード払い・デンタルローンをご利用できない場合があります。詳しいお支払い方法については提携歯科クリニックにご確認ください。

ローコストでマウスピース矯正を始めてみませんか

今回はマウスピース矯正のローコストについて解説しました。ローコストは透明で目立ちにくく痛みが少ないマウスピース矯正です。マウスピース矯正を始めてみたい方は、お近くのローコスト提携クリニックにお相談ください。

スマイルティース編集部おすすめのマウスピース矯正

マウスピース矯正は、マウスピースの取り外しが簡単であることや、透明で矯正していることを気づかれにくい点が特徴です。スマイルティースでおすすめのマウスピース矯正を3つ紹介します。

キレイライン矯正

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22,000円(税込)から始められる、経験豊富な歯科医師が監修を行うマウスピース矯正です。公式サイトには豊富に症例が掲載されています。

くわしくはこちら

ローコスト

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月々3,000円、最短3ヶ月で利用できるマウスピース矯正です。国家資格を持つ歯科技工士が、高品質なマウスピースを国内で自社製造しています。

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スマイルトゥルー

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治療前のヒアリングが評判の歯列矯正です。お口の状態を丁寧にヒアリングし、最適な歯並びを提案してもらえます。

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