キレイライン矯正で噛み合わせが悪くなる?原因や対応を解説します

スルガ

キレイライン矯正は、理想的な歯並びに近づけるためのマウスピース矯正を行なっています。矯正治療は歯並びを整えることも大切ですが、噛み合わせなどの機能面も考慮した治療を行う必要があります。

今回はキレイライン矯正で噛み合わせが悪くなる原因と、噛み合わせについての対応や方針を解説します。

この記事の結論

・歯を動かす矯正治療で一時的に噛み合わせが悪くなることはあるが、キレイライン矯正は噛み合わせが悪くなったときのフォローまで考えられている

・矯正中に噛み合わせが悪くなったときの対処法は、マウスピースの奥歯部分をカットして調整する、噛み合わせを整える治療を行うなどの方法がある

・キレイライン矯正は奥歯の噛み合わせが悪くならないような治療計画のもと矯正を行う

編集部おすすめ!マウスピース矯正5選
①hanalove
〜LINEで気軽に相談可能!アジア人に特化した治療を提供〜
②Zenyum
〜シンガポール初のスマイルコスメブランド「Zenyum」が日本上陸〜
③Oh my teeth
~原則、通院不要のマウスピース矯正~
④キレイライン矯正
~目立ちにくいマウスピース矯正!圧倒的な症例の実績!~
⑤スマイルトゥルー
~治療期間は最短3ヶ月!短期間で可能な歯列矯正~

キレイライン矯正で噛み合わせが悪くなる原因

キレイライン矯正では、噛み合わせに考慮した治療計画のもと矯正治療を行っています。しかし、治療の過程や歯の動き方などにより、本来の治療計画よりも噛み合わせが悪くなる場合もあります。

マウスピース矯正によって噛み合わせが悪くなる原因は以下の通りです。

  • 前歯が動いて一時的に噛み合わせが崩れてしまったから
  • マウスピースを装着して噛むことで奥歯が沈み込んでしまったから
  • 上下の歯のバランスが悪くなってしまったから

それぞれを解説していきます。

前歯が動いて一時的に噛み合わせが乱れてしまったから

矯正治療で歯が動き、前歯が整う過程でほかの歯と当たるなどして、一時的に噛み合わせが乱れてしまうことがあります。

そのことで通常通りに噛めないなどの不具合が生じる場合がありますが、歯が動くにつれて解消されます。矯正中に一時的にかみあわせが悪くなる症状は、キレイライン矯正だけでなく、マウスピース矯正やワイヤー矯正のように歯を動かす矯正治療すべてで起こる可能性があります。

マウスピースを装着して噛むことで奥歯が沈み込んでしまったから

マウスピースを装着して噛むことで奥歯に沈み込みの症状が起こり、上下の歯がしっかりと噛み合わないと感じることがあります。

マウスピース矯正では1日20時間以上、マウスピースを装着して生活します。歯の噛みしめや食いしばりの癖がある方は、マウスピースの厚みの分だけ歯茎の中に奥歯が沈み込む「圧下」と呼ばれる症状が起きて、噛み合せが悪くなることがあります。こちらはキレイライン矯正だけでなく、マウスピース矯正すべてで起こる可能性がある症状です。

上下の歯のバランスが乱れてしまったから

拡大床を使用した場合に、上下の歯のバランスが乱れて、噛み合わせがズレることがあります。

拡大床とは歯が生えるスペースを確保するために、歯列を頬側に広げる装置です。矯正治療全般で使用されますが、ワイヤー矯正の場合は拡大床を単独で使用することが多いです。

キレイライン矯正では拡大床が必要と診断された場合、クリニックの追加治療としてマウスピースと拡大床を併用します。拡大床で歯列を頬側に広げながら、マウスピースで歯並びを整えます。ただし噛み癖や歯の動き方の違いなどで、上下の歯並びや噛み合わせが不安定になることがあります。

※拡大床はキレイライン矯正による矯正歯科治療の一環ではなく、患者様のご要望や症状により歯科医師の判断のもと行われるクリニックによる追加治療であり、別途片顎4万円(税込44,000円)の料金がかかります。詳細は提携クリニックに直接ご確認ください。

噛み合わせが悪くなった場合のキレイライン矯正の対応

キレイライン矯正では適切な診断のもと、噛み合わせまで考えた治療を提供してくれます。しかし、まれに治療の過程で歯並びが崩れ、噛み合わせが悪くなる場合があります。

噛み合わせが治療の途中で悪くなってしまった場合、キレイライン矯正では原因に応じて以下のような対応が行われます。

  • 一時的なものなら治療を継続する
  • 奥歯の部分だけマウスピースをカットする
  • 奥歯の噛み合わせを整える治療をする

一時的なものなら治療を継続する

歯の移動の過程で一時的に噛み合わせが乱れているだけなら、治療が計画的に進めば改善するため、矯正を継続します。また、噛み合わせが悪化したまま保定期間に移行することはおすすめしていません。噛み合わせが悪く感じるからといって勝手に治療を中断せず、歯科医師の指示を仰ぎましょう。

奥歯の部分だけマウスピースをカットする

マウスピースの奥歯が沈み込む原因になっているところを部分的にカットしたり薄くしたりします。奥歯がマウスピースに覆われないようにして、力が加わらないように調整します

マウスピースのカットは、歯科医師が診察したうえで行います。噛み合わないからといって自己判断でマウスピースをカットするのはやめましょう。

奥歯の噛み合わせを整える治療をする

奥歯の噛み合わせが悪くなったと歯科医師が診断した場合、通常の前歯上下12本の治療に加え、必要に応じて奥歯の噛み合わせを整える治療も行うことがあります。不安があれば、すぐに歯科医師に相談し、対応してもらうようにしましょう。

キレイライン矯正の噛み合わせについての方針

矯正治療は歯並びの見た目を改善するのはもちろん、噛み合わせまで考慮する必要があります。

キレイライン矯正は以下のような方針のもと矯正治療を行っています。

  • 奥歯の噛み合わせが悪くならないように治療計画を立てる
  • 奥歯の噛み合わせを治す必要がある症例はコンビネーション治療で対応することも

奥歯の噛み合わせが悪くならないように治療計画を立てる

キレイライン矯正は、基本的には上下前歯12本を中心に整える矯正システムですが、前歯の歯並びを重視するために奥歯の噛み合わせが崩れては意味がないと考えています。

奥歯の噛み合わせが悪くなることのないよう、歯の根や顎骨などさまざまな検査を行い治療計画を立てるという方針をとっています。

また、2022年1月には、これまで以上に噛み合わせに違和感の残らないデザインを実現するため、新しいマウスピースのデザイン方針を採用しています。

奥歯の噛み合わせを治す必要がある症例はコンビネーション治療で対応することも

キレイライン矯正では、クリニックによりワイヤー矯正を併用した「コンビネーション治療」を提案されることがあります。コンビネーション治療とは、マウスピース矯正とワイヤー矯正を組み合わせて行う治療方法です。

実は、キレイライン矯正でも、治療回数や時間をかけることで奥歯を含めた全体矯正を行うことは可能です。しかし、無理にマウスピース単独ですべての歯を治療することはせず、前歯を整えることに特化した矯正システムを提供しています。それはマウスピース単独で全体矯正を行うことによる、治療回数と期間、治療費の増加が患者様のメリットにならないと考えられているからです。

症状が強く、もともとの噛み合わせに問題がある場合はコンビネーション治療を行うことで、総合的な治療期間と治療回数、治療費用を少なくすることができます。また、マウスピース矯正である程度歯並びが整ったところでワイヤー矯正に移行することが可能なため、目立つワイヤーを装着する期間が短くて済むというメリットもあります。

※キレイライン矯正とワイヤー矯正を組み合わせたコンビネーション治療は、キレイライン矯正の治療の一環ではなくクリニックによる追加治療です。費用や対応可否はクリニックにより異なります。

※コンビネーション治療では歯科医師の診断のもと、追加治療としてIPRが必要となる場合があります。

噛み合わせを考慮した部分矯正ならキレイライン矯正に相談してみましょう

矯正治療を行うと治療の性質上、噛み合わせの不具合が生じることがあります。キレイライン矯正では患者様一人ひとりに向き合い、噛み合わせの悪化にもきちんと対応します。

噛み合わせを考慮しながら目立つ前歯部分を治療したいという方は、まずはキレイライン矯正の初回検診にお申し込みください。

スマイルティース編集部おすすめのマウスピース矯正

マウスピース矯正は、マウスピースの取り外しが簡単であることや、透明で矯正していることを気づかれにくい点が特徴です。スマイルティースでおすすめのマウスピース矯正を4つ紹介します。

キレイライン矯正

width=2692
22,000円(税込)から始められる、経験豊富な歯科医師が監修を行うマウスピース矯正です。公式サイトには豊富に症例が掲載されています。

くわしくはこちら

Oh my teeth

LINEやビデオ通話を駆使した、原則として通院不要のマウスピース矯正です。料金体系が明確で安心して歯列矯正を始めることができます。

くわしくはこちら

ローコスト

width=1560
月々3,000円、最短3ヶ月で利用できるマウスピース矯正です。国家資格を持つ歯科技工士が、高品質なマウスピースを国内で自社製造しています。

くわしくはこちら

スマイルトゥルー

width=1560
治療前のヒアリングが評判の歯列矯正です。お口の状態を丁寧にヒアリングし、最適な歯並びを提案してもらえます。

くわしくはこちら