デュアルホワイトニングを解説!即効性と持続性が高いホワイトニング

「デュアルホワイトニング」のメリット・効果・注意点・施術時の流れ・費用・期間などについて解説していきます。

この記事の結論

・デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用

・即効性と、持続性を兼ね備えている

・理想の歯の白さを目指せるホワイトニング

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デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用したホワイトニング


デュアルホワイトニングは、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と自宅で行う「ホームホワイトニング」を組み合わせたもので、それぞれの特徴を生かした即効性と持続性のあるホワイトニング方法です。

2種類のホワイトニングを同時進行で行うため時間と費用が掛かりますが、数あるホワイトニング方法の中でも最も高い効果が得られます。

徹底的に歯を白くしたい、結婚式などのイベントがあり、歯がすぐに白くなり長持ちするホワイトニングを受けたいなど、モチベーションが高く時間と費用が確保できる方におすすめです。

デュアルホワイトニングのメリット

短期間で確実にホワイトニング効果を得られる

オフィスホワイトニングの即効性により、術後すぐに歯の白さを実感できます。

ホームホワイトニングは白くなるまでに時間が掛かるという弱点を、オフィスホワイトニングにより補います。

ホワイトニング後の歯の色が長持ちする

ホームホワイトニングで薬剤を歯の内部まで浸透させることで歯を自然な白さへと導き、再着色(歯の色の後戻り)しにくい歯にします。

オフィスホワイトニングは白くなった歯の色を保つという持続性に劣りますが、この弱点をホームホワイトニングで補います。

比較的白く色むらがすくない仕上がりになる

オフィスホワイトニングは歯科医院で行うホワイトニングで、医薬品と医療機器を使用して歯科医師または歯科衛生士が施術します。

見た目の美しさにこだわった施術をプロが行うため、比較的色むらがすくない仕上がりとなります。

デュアルホワイトニングはさらにホームホワイトニングも併用するため、美しい白さが持続しやすいです。

デュアルホワイトニングの効果

歯の色見本(シェードガイド)と照らし合わせて、1回のオフィスホワイトニングで2〜3段階、ホームホワイトニングでさらに1〜2段階の色調の改善が可能です。

色見本で代表的なVITAシェードガイドは、明度・彩度・色相を総合して16段階で歯の色を表したものです。

最も白くて明るい色はB1、最も暗いのはD4で、歯の明度や彩度を1〜4の数字で表し、色相はA〜Dのアルファベットで4つの系統に分けられています。

A系統は赤茶色がベースで、日本人の多くはこの色相です。B系統は赤黄色がベースで白人に多く、C系統はグレー系、D系統は赤みのあるグレーに分けられます。

自然に馴染む色の中で1番明るいのはB1ですが、さらに白い歯の色の指標もあり、040以上は人から見ても白いと言われるレベルです。

日本人の平均はA3〜3.5でVITAシェードガイドの中間から少し下の明るさですが、デュアルホワイトニングにより040以上の理想の歯の白さを目指すことも可能です。

デュアルホワイトニングの注意点

色の系統によって白くなりやすい歯とそうでない歯がある

ホワイトニングでは赤色の色素を分解して歯を白くするため、色の系統がとても重要です。

赤色の色素を持つA系統は1番白くなりやすく、BとD系統はA系統よりも2倍くらいの時間が掛かります。

C系統は赤みが無いのでホワイトニングの効果がほとんど得られない場合があり、4〜6ヵ月ほど掛けて色を薄くすることは可能ですが、A1やB1など赤みのある系統を目指す場合はラミネートべニアかオールセラミックによる治療が必要になります。

神経が無い歯はウォーキングブリーチ治療などが必要

歯の神経が生きていない失活歯は歯の内側から色が変色して黒くなるため、歯の表から着いた色を分解する通常のホワイトニングは効果がありません。

ホワイトニング剤を歯の中に入れて歯の内部から白くするウォーキングブリーチや、ラミネートべニアかオールセラミックによる治療が必要になります。

歯の色むらが強調されることがあるが2~3日で馴染むことが多い

歯面の色は均一ではなく、バンディングと呼ばれる縞模様や、ホワイトスポットと呼ばれる白い点のような模様が付いている場合があります。

歯の色むらはそのままトーンアップするので、治療後に歯の模様が強調されることがありますが、2〜3日で馴染みます。

あまりに気になる場合は、部分的に歯を削って詰め物をする必要があります。

象牙質知覚過敏症が起こることがある

象牙質知覚過敏症(ぞうげしつ・ちかくかびんしょう)とは、冷たいものを食べたり飲んだりしたときに歯がしみることです。

歯の表面はエナメル質で覆われており、その内側には象牙質と呼ばれる神経に繋がる細かい管が走っている層があります。

エナメル質に目に見えないヒビがあるか象牙質が露出している部分は、薬剤の影響で術中または術後に知覚過敏が起こりやすい場所です。

ただし、ホワイトニングで感じる知覚過敏の症状は一過性のもので、ほとんどが約24時間で治まります。

施術後に食事の制限がある

施術後は歯の表面を覆っている膜が一時的に無くなるので、歯が着色や酸に弱い状態になります。

術後24時間はレモンや炭酸飲料など酸性が強いもの、赤ワインやカレーなど色素が沈着しやすいものなどは控える必要があります。

歯が白く濁ることがある

オフィスホワイトニング直後は、漂白剤で漂白したときのように歯が洗いざらしの状態で、一時的に歯の膜が剥がれて表面がやや弱くなります。

そうすると、エナメル質が粗雑になるので歯が白く濁って見えることがありますが、約24時間で被膜が再生されて濁りは改善されます。

施術できない場合がある

①妊娠中・授乳中の女性
ホワイトニングで使用する薬剤が胎児や授乳する際に影響を及ぼすことはまだ確認されていませんが、安全とは言い切れないので控えるのが無難です。

②無カタラーゼ症の方
カタラーゼは体内にある過酸化水素を分解・除去する酵素で、無カタラーゼ症の方は過酸化水素が含まれるホワイトニング剤を体内で分解できず危険です。

過酸化水素が有害物質として体内に蓄積されると、進行性口腔壊死などの危険な疾患を招く可能性があるので、ホワイトニングの施術は絶対的禁忌です。

③小児
乳歯や生えたての永久歯へのホワイトニング剤の影響がはっきり分かっていないため、ホワイトニングの対象年齢は原則18歳以上です。

④歯科治療で用いる材料や器材にアレルギーのある方
光アレルギーやラテックスアレルギーのある方は、オフィスホワイトニングの工程で使用する薬剤活性化のための光照射や、メーカーによって使う可能性のあるゴムを使った歯肉保護(ラバーダム防湿)が行えないため、デュアルホワイトニングが受けられません。

その他、ホワイトニング剤アレルギーや金属アレルギー、薬に関するアレルギーなどをお持ちの方は、施術前に歯科医師に相談することが重要です。

⑤大きな虫歯や重篤な歯周病がある方
虫歯や歯周病などで治療の必要がある歯にホワイトニング剤を塗ると、強い痛みが出る可能性があります。

どんなに歯を白くしても、元の歯や歯茎が不健康だと審美的に良くありません。

⑥エナメル質の成長が不十分な方
エナメル質の成長が不十分な歯は、ホワイトニング剤により強い痛みを引き起こす可能性があり、十分な効果が得られません。

⑦詰め物・被せ物などが破損している歯と人工の歯
破損している歯にホワイトニング剤を塗ると、痛みを誘発する可能性があります。
また、金属やセラミックなどの人工歯にはホワイトニング剤が効かないので色が変わらず、天然歯と色の差が出てしまいます。

詰め物や被せ物の色が気になる場合は、ホワイトニング後の色調に合わせて作り直す必要があります。

⑧テトラサイクリン歯がある人
成長過程で抗生物質のテトラサイクリンの影響で歯に縞模様があったり、グレーや茶色に強く変色していたりする場合があります。

歯に薄い縞模様の色むらが見られ、残念ながらホワイトニング効果が期待できません。

デュアルホワイトニングの手順


デュアルホワイトニングをする際の基本的な流れをご紹介します。
歯科医院やプランによって異なることがありますので、詳しくはカウンセリングの際にご相談ください。

1.カウンセリング・クリーニング・写真撮影

口腔内を検査し、ホワイトニング方法・費用・期間などについてカウンセリングを行います。

ホワイトニングを始める前に歯のクリーニングをすることによって、ホワイトニングの効果が高まります。

虫歯があったり歯周病であったりする場合は、治療を優先して行います。

2.歯型取り(ホームホワイトニング用トレー作製のため)

ホームホワイトニング用のマウスピースを作製するための、歯型取りをします。

あなたの歯並びにフィットしたオーダーメードのマウスピースを歯科技工士に作製してもらうため、出来上がりまで1~2週間ほどの期間がかかります。

3.オフィスホワイトニング

歯科医院で医薬品と医療機器を使用して、歯科医師または歯科衛生士が施術します。

必要に応じ、1〜2週間ごとに複数回通院してオフィスホワイトニングを行うことが多いです。

4.ホームホワイトニング用トレーと薬剤を受け取りホームホワイトニング

作製したマウスピースと薬剤を受け取り、使い方の説明を受けます。

製品によりますが、ホワイトニング剤を入れたマウスピースを約2週間、毎日2時間ほど装着して歯を白くします。

5.定期チェック

必要に応じてアフターケアを行います。

デュアルホワイトニングにかかる期間


1回の施術は歯科医院でのオフィスホワイトニングが約1時間、自宅でのホームホワイトニングが約2時間で、必要に応じて複数回繰り返します。

ホワイトニングを単体で行った場合、ホワイトニング完了までの期間は、オフィスホワイトニングが約1〜2ヵ月、ホームホワイトニングが約2〜3ヵ月掛かりますが、デュアルホワイトニングは約1ヵ月と最短です。

デュアルホワイトニングに掛かる費用


80,000円程度が相場です。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法なので、期間が短く効果が高い代わりに費用が掛かります。

デュアルホワイトニングの通院頻度


オフィスホワイトニングのために1〜2週間に1回通院します。

ホームホワイトニングは2週間ほどでホワイトニング剤を使い切るため、オフィスホワイトニングで通院したときに必要に応じて処方してもらうと通院回数を減らせます。

まとめ

矯正装置の種類を比較して紹介!選び方も合わせて解説
「デュアルホワイトニング」は、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と自宅で行う「ホームホワイトニング」を組み合わせたものです。

術後すぐに歯の白さを実感でき、色の後戻りがしにくいおすすめのホワイトニングです。

デュアルホワイトニングに興味をお持ちでしたら、まずは無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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