後悔しないホワイトニングを受けるための基礎知識!

ホワイトニングを受けるにあたって事前に知っておきたい注意点やホワイトニング方法の概要をよくある後悔とともにまとめましたので、ホワイトニング選びの参考になさってください。

この記事の結論

・ホワイトニングをしても、思うように歯が白くならならないことがある

・虫歯・歯周病・歯のヒビなどがあると、術中や術後に痛みを引き起こすことがある

・ホワイトニング後、一時的に知覚過敏の症状がでることがある

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ホワイトニングのよくある後悔


ホワイトニングには歯科医院で受けるオフィスホワイトニングと、歯科医院で処方されたマウスピースとホワイトニング剤を使用するホームホワイトニング、美容サロンなどで歯磨きや薬剤塗布などをすべて自分で行うセルフホワイトニングがあります。

ホワイトニングで後悔するポイントを解説します。

  • 思ったように歯が白くならなかった
  • 歯の表面に色ムラが生じた
  • 歯茎や粘膜のトラブルが起きた
  • 歯が痛くなった

思ったように歯が白くならなかった

歯科医院で扱うホワイトニングは医療機器や濃度の高いホワイトニング剤を使用するため効果が高いですが、セルフホワイトニングは医療機関ではないために扱えるホワイトニング剤に制限があり効果が低いです。

方法や使用する薬剤によっても効果に差があるため、歯の表面のステインは取れたが本来の色は白くならない、同じ方法を用いても歯の色味や質によって白くなりにくく効果が出ないなど、思ったように白くならないことがあります。

歯の表面に色ムラが生じた

歯に詰め物やホワイトスポット(歯の模様のようなもので、斑点や縞模様などがある)があると歯の表面に色ムラが生じたり、歯の厚みや質が1本ずつ違うため個体差による色ムラが発生したりして、口全体を見たときに1本1本の歯の色に差が出る場合があります。

歯茎や粘膜のトラブルが起きた

ホワイトニング剤が歯茎や粘膜に付いて白くなったり痛くなったりすることがあります。

特に歯科医院で行うオフィスホワイトニングでは、ホワイトニング剤を活性化させるために照射する光によって、痛みや炎症が起きることがあります。

歯が痛くなった

薬剤の影響により歯を覆う膜が一時的に無くなるので、知覚過敏が起こりやすくなります。

また、虫歯や歯周病、歯のヒビがあると薬剤が歯の神経を刺激して術中や術後に痛みを引き起こすことがあるため、虫歯や歯周病は治してからホワイトニングするのが望ましいです。

ホワイトニングによる知覚過敏は通常なら24時間程度で治まりますが、痛みが続くようなら歯科医師に相談しましょう。

後悔しないためのホワイトニングの注意点


ホワイトニングには歯科医院と医療機関ではない美容サロンで行うものがあり、後悔しないために事前に注意点を理解しておくことが大切です。

  • 歯への影響を理解しておく
  • 歯が脆くなることは無いが、一時的に痛みが起こることはある
  • 虫歯・歯周病などがあると強い痛みを伴いことがある
  • ホワイトニング後に食事制限がある
  • 歯の白さは永久的ではない
  • どのくらい白くできるかは個人差がある
  • ホワイトニングで白くできない歯がある
  • 体質的にホワイトニングができない場合がある

歯への影響を術前に理解しておく

ホワイトニング剤は基本的に歯の表面やエナメル質内部の着色を分解して白くします。

ホワイトニング剤が色素を分解する過程で歯を覆う皮膜が一時的に無くなることや歯の水分が失われて脱水状態になることによって、一時的に痛みが生じるなど、歯に影響が出ます。

ホワイトニングを受ける前に、歯にどんな影響があるかを理解しておきましょう。

歯がもろくなることはないが、一時的に痛みが起こることはある

一時的に歯を覆う皮膜が無くなることや脱水状態になることによって、一時的に着色しやすくなったり痛みが起こったりすることがあります。

長期的に歯質が脆くなる、歯の寿命が短くなるなどの悪影響はありません。

皮膜の再生と歯の水分バランスの改善により通常24時間程度で痛みは改善されます。

虫歯・歯周病などがあると強い痛みを伴うことがある

虫歯、歯周病、歯にヒビや詰め物等の不適合などがあると術中や術後に強い痛みを伴うことがあります。施術前に歯科医師の判断を仰ぐのが望ましいです。

ホワイトニング後に食事制限がある

術後は歯の皮膜が無くなっており、脱水状態の歯に戻ろうとする水分とともに、食べ物や飲み物の色素が非常に歯に染み込みやすくなります。

ホワイトニング後に食事制限を指示された場合は、確実に守るようにしましょう。

歯科医院で行うオフィスホワイトニングのように、ホワイトニング効果や即効性の高いものほど術中や術後に痛みが生じる可能性が高く、術後の着色の危険性も高くなるので食事制限が厳しいです。

歯の白さは永久的ではない

日常の飲食やタバコなどの嗜好品により色戻りするので、白さを維持するには定期的にホワイトニングを受ける必要があります。

どのくらい白くできるかは個人差がある

歯質、歯の色味や明るさによって改善度合いに個人差があるため、施術してみないとどこまで白くなるかは分からず、色味やどの白さにするかは選べません。

また、1本1本の歯がすべて同じ色ではないので、施術後に色ムラができる可能性があります。

ホワイトニングで白くできない歯がある

ホワイトニング剤はエナメル質の色素に反応して歯を白くするため、詰め物や被せ物、入れ歯などの人工の歯、歯の神経が無いか壊死して象牙質が変色している歯は白くできません。

テトラサイクリン歯も同様で、歯が形成されるときに薬剤の影響で歯の象牙質が変色するものなので、エナメル質にしかアプローチしないホワイトニング剤は効果がほとんどありません。

体質的にホワイトニングができない場合がある

生まれつきカタラーゼという酵素を持たない無カタラーゼ症の方は、ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できず、有害物質として進行性の口腔壊死などを引き起こすためホワイトニングが絶対的禁忌とされています。

妊娠・授乳中の方はホワイトニング剤が胎児や乳児に与える影響が定かではないため、施術しないのが一般的です。

ホワイトニングの種類


求める効果、価格、通院回数などを参考にライフスタイルに合うものを選びましょう。

  • オフィスホワイトニング
  • ホームホワイトニング
  • デュアルホワイトニング
  • セルフホワイトニング

オフィスホワイトニング

歯科医院で濃度の高い薬剤と医療機器を用いて歯科医師または歯科衛生士が施術するホワイトニングです。

1回の施術ですぐに歯が白くなる即効性と歯の元の色をトーンアップさせる高い効果が得られます。

価格の相場は、30,000円~50,000円です。

ホームホワイトニング

歯科医院で歯の型取りをしてオリジナルのマウスピースを作成し、自宅で処方されたホワイトニング剤をマウスピースに入れて1日数時間装着する方法です。

装着期間は2週間ほどで、低濃度の薬剤をゆっくり染み込ませるため即効性はありませんが、元の歯の色から白くなり持続性が高いです。

ホワイトニング剤とマウスピース作製費用の合計25,000円〜50,000円ほどで施術できます。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時進行する方法です。

ふたつの方法を掛け合わせるため費用が掛かりますが、ホワイトニングの中では確実に最速で最も高い効果が得られ、持続性も高いです。

価格の相場は50,000~80,000円ほどですが、歯科医院によっては100,000円を超える場合もあります。

セルフホワイトニング

歯科医院のような医療機関ではなく美容サロンやホワイトニングサロンで行うホワイトニングです。薬剤の塗布や歯の色の確認などをすべて自分で行います。

薬剤の効果は歯の表面にある着色を白くする程度で、自分自身の本来の歯の色以上には白くはなりません。

価格は1回5,000円ほどですが、効果が出るまでに4~5回通う必要があります。

また、歯科医師や歯科衛生士が在籍していないためスタッフは手順の説明を行うのみで、薬剤による問題が起きたときはサロンで対処できません。

注意点を確認して後悔の無いホワイトニングをしよう


ホワイトニングにはさまざまな種類があり、それぞれ効果や費用などが違います。

事前にそれぞれのホワイトニングに関する注意点をよく確認し、後悔のないホワイトニングを選びましょう。

虫歯や歯周病などがある方は歯科医院で治療を受け、歯科医師と相談の上ホワイトニング施術をしましょう。

ホワイトニング効果を持続させたい!おすすめのケアグッズ


ホワイトニング効果を持続させるには、普段の歯磨き粉をホワイトニング効果のあるものに変えてみましょう。ホワイトニング歯磨き粉に含まれている成分には、着色汚れを除去したり、着きにくくしたりする効果があります。

またホワイトニングしたあとの歯をミネラルパックするのもおすすめです。そこでスマイルティース編集部おすすめのホワイトニング歯磨き粉、ミネラルパックを紹介します。

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フッ素は配合されていないので、ホワイトニング前後に使用してもOKです。

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