八重歯を作ることができる方法を紹介|八重歯を作る付け八重歯とは?

スルガ

八重歯に対して「可愛い」と好意的な印象を持ち、作ってみたいと考える方は少なくありません。

この記事では八重歯を作りたいと考える方のために【歯医者で八重歯を作る方法】や、【自分で作る付け八重歯】について具体的にご紹介していきます。

この記事の結論

・八重歯を作るには【歯医者で作ってもらう方法】と【自分で作る方法】がある

・歯医者で八重歯を作るには【歯を削らない方法】と【歯を削る方法】がある

・八重歯を作るなら、歯を削らない【付け八重歯】がおすすめ

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歯医者で八重歯を作る方法


歯医者で八重歯を作る方法には、「歯を削らない方法」と「歯を削る方法」があります。

オーダーメードで作製してもらうので、歯の形、色、角度、長さ、大きさの希望が伝えられます。また左右片方だけつけることもできます。希望の八重歯のイメージ写真などを持参するとよいでしょう。

ただ、もともとのかみ合わせや歯並びによっては、希望通りの八重歯にならないこともありますので歯科医院でよく相談しましょう。

付け八重歯を行っている歯医者は限られているので、ホームページなどで事前に確認する必要があります。

かみ合わせによっては取れやすいため注意が必要ですが、取れたり欠けたりしたときの保証制度がある歯科医もあります。

付け八重歯は健康保険適用外なので、費用は1~6万円程度と高額であることが多いです。
さらに付け八重歯を取り外す際に、別途料金が発生することがあります。事前に確認しましょう。

同時にホワイトニングができる歯科医院もあります。

歯を削らないで【つけ八重歯】をつける

歯をまったく削らずに、歯医者で八重歯をつけてもらう方法です。
八重歯が不要になったり飽きたりしたら、除去することができるのがメリットです。

自分では取り外しできない「つけっぱなしタイプ」と、「取り外し式」のものがあります。

■自分では取り外しができない八重歯

歯科医院で歯型を取って八重歯を作製してもらい、歯科専用の接着剤でつける方法です。
付け八重歯の素材には「セラミック」や、「歯科用レジン(プラスチック)」などがあります。

セラミックの付け八重歯は高額ですが、色合いが自然で美しく変色しにくいのがメリットです。
プラスチックの付け八重歯は比較的安価ですが、経年的に変色したり着色が付いたりすることがあります。

■自分で取り外しができる八重歯

歯医者で作製してもらった付け八重歯を、専用のジェルなどを使用してご自身でフィットさせる方法です。

取れやすいので、食事中や就寝時は外した方がよいでしょう。

歯を削る

  • ラミネートべニア(歯の表面を薄く削り、セラミックを貼り付ける)
  • セラミッククラウン(歯を削り、セラミック冠を被せる)

ラミネートべニアやセラミッククラウン(セラミック矯正)治療によって、八重歯を作ることは可能です。
色や形を希望通りに仕上げることができます。

ただ、歯は一度削ると元には戻らないため、注意が必要です。

また八重歯にするために神経を抜き、歯を大きく削って八重歯を作る方法もありますが、歯の寿命が短くなってしまうためおすすめしません。

歯列矯正を行い八重歯を作る方法も

ワイヤー矯正、マウスピース矯正などで歯を動かし、八重歯を作ることは理論上は可能です。

ただし、八重歯はかみ合わせや歯や歯茎に悪影響を与えます。
八重歯をわざわざ作ってくれる矯正歯科医院は、ほどんどないでしょう。

八重歯を自分で作る方法


八重歯を作ってくれる歯医者は少ないですので、付け歯を購入し入れ歯安定剤で固定する簡単な方法についてご紹介します。

ただし、自分で作る付け八重歯は簡易的なものですので飲食をすると取れやすいです。
長時間の使用は避け、飲食や就寝の際は外すようにしましょう。熱いものを飲食すると、プラスチック製の付け歯が変形する恐れがあります。

コスプレやパーティーなど短時間の装着に向いていて、ファッション感覚で気軽に八重歯を楽しむことができます。

1,つけ歯を準備する

インターネットやバラエティーショップなどで、「つけ歯/つけ牙」を購入します。

100円ショップなどの「つけ爪」を加工する方法がインターネットなどで紹介されていますが、元々口に入れるものではないので自己責任となります。

必要に応じてハサミや金属やすりなどで形を整えた後、爪とぎや紙やすりなどでなめらかにしましょう。

2,歯を磨いた後、ティッシュなどでふき取る

まずは歯をよく磨いて、歯面を綺麗にしましょう。汚れや食べかすやぬめりが付着していると、くっつきにくくなります。

つけ歯もきれいに洗い、ティッシュや綿棒などで水分をふき取り乾燥させます。

3,つけ歯に入れ歯安定剤をつける

つけ八重歯と歯を固定するために入れ歯安定剤の使用をおすすめします。お口の中に入れても安心の成分です。

入れ歯安定剤にはクリームタイプ、クッションタイプ、シートタイプ、ふりかけタイプなどがあります。クリームタイプが細かいところにも伸びが良く使いやすいためおすすめです。

つけ歯の裏側に入れ歯安定剤を少量つけ、薄く全体に伸ばします。細かい部分は爪ようじなどを使うとよいでしょう。

4,歯につけて、固まるまで指でおさえる

歯につけて軽くおさえます。
入れ歯安定剤がはみ出した場合は、つまようじや綿棒で除去しましょう。

途中で動かすと取れやすいので、指でおさえてしばらく待ちます。

外す際にはお口を水ですすいだ後に、歯とつけ歯の間に空気をいれるように揺らすと外しやすいです。

歯やつけ歯に残った入れ歯安定剤は、歯ブラシやティッシュできれいに落としましょう。つけたままにしておくと、細菌が繁殖しやすく虫歯や歯周病になりやすくなります。

使用中や使用後に発疹やかゆみなどの症状が出た場合は、直ちに使用を中止しましょう。

八重歯を作るなら歯を削らない方法がおすすめ


可愛いイメージがある八重歯ですが、虫歯や歯周病のリスクが高かったり嚙み合わせに悪影響を及ぼしたりといったデメリットがあります。

そのため元に戻せない方法で八重歯を作ると、将来的に後悔することもあります。
歯科医院で八重歯を作ってもらう場合でも、ご自身で付け八重歯を作る場合でも、歯を削らない方法をおすすめします。

歯を削らない方法を選べば、八重歯に飽きたり不必要になったら元に戻すことができます。

まとめ


歯科医院で八重歯を作る方法としては「付け八重歯を作製し歯に接着する方法」や「歯を削ってセラミッククラウンやラミネートべニアなどの治療を行う方法」などがあります。

ただし、八重歯を作ってくれる歯科医院は限られています。

コスプレやパーティーなどで短時間だけ八重歯を楽しみたい方は、ご自身で作る方法もあります。

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