スマイルデンタルオフィスの細谷梓先生にインタビュー

スマイルティースでは各医院の治療への思いやこだわりなどをご紹介すべく、ドクターにインタビューしています。

今回は群馬県太田市にある、スマイルデンタルオフィスの細谷梓先生にお話を伺いました。

医院理念は“四方良し”

医院として大切にしているモットーを教えてください。

医院理念”四方良し”

私たちは歯科医療を通じて貢献します。
患者さんの笑顔のため、スタッフの成長のため、社会と歯科医療の発展のため、そしてすべての幸せのために。

こちらをクレドとし、日々患者さんに向き合っております。

利用される患者さまはどういった方が多いでしょうか?

小さいお子さまから恒例の患者さままで幅広く来院していただいております。

自費診療に特化しており、インプラント治療、矯正治療、審美治療のご紹介が多く、遠方からも来院していただいております。

また、医療従事者が多く来院されているのも、当院の特徴かと思われます。

先生が患者さまと話している際に大切にしていることは何でしょうか?

一番は、歯科治療がおよぼす全身への健康増進の正しい情報提供です。

残存歯数が多い方ほど年間の医科の医療費が抑えられるというデーターなどを伝えて、口腔内から全身の健康を一緒に考えてもらうように心がけております。

先生が歯科医師を目指したきっかけを教えてください。

祖父、父が歯科医師でしたので、必然と背中を追うようになりました。

一番のきっかけは日航機墜落事故の際、祖父と父が検死に行ったときの話を聞き、歯科という仕事に幼いながらにあこがれを持ちました。

患者さまとのエピソードの中で、特に印象的なものがあれば教えてください。

80代後半の患者さまがインプラントを希望され来院されました。
”老い先短いので死ぬ前に好きなものを食べたい”と。

処置を行いものすごく喜んでいただき、メンテナンスもしばらくはきちんと通ってくださいました。

突然、来院が途絶えてご家族の方から亡くなったと連絡をいただきました。

その際、ご家族の方が”インプラントにして本当によかった。肉でも鮑でもなんでも食べれた。若い時に歯をダメにしたことが人生の一番の後悔だった。でも、また噛めるようにしてくれた先生には感謝しかない!”といっていましたと言われたことが、今のモチベーションの根底にあります。

治療期間中もQOLを低下させないインプラント治療

特に力を入れている治療法、施術は何でしょうか?特徴やこだわりについても教えてください。

インプラント➡︎4Sコンセプト(林揚春先生が提唱している)short(短期間治療)、simple(シンプル)、small(最小限)、safe(安全)を基本とした、4つの『S』からなる患者目線の優しいインプラント治療をおこなっております。

抜歯と同時にインプラントを埋入し即時に仮歯を入れ、治療期間中の患者さんのQOLの低下を防ぐことを目的としております。

院内設備など環境づくりで意識していることをお聞かせください。

最新機材や滅菌設備などはすべてそろっていますが、一番に”人”を大事にしております。

組織として、一個人として患者さんにどのように接するか?を常に考えさせるように教育しております。

今後の展望などありましたらお聞かせください。

自分の臨床技術の向上はもちろんですが、今は教育に力を入れています。
おかげさまで予約が取りづらくなり、患者さんにご迷惑をおかけしております。

チームとしてよりスキルを磨いて、よりよい診療環境が構築できるようにしていきます。

最後にユーザーや患者さまにメッセージをお願いします。

”食”は人間の3大欲求の一つです。
歯がなければ、その欲を満たすことができません。

残念ながら日本は歯科への意識が低いと思います。
地域、いや日本国民の意識を変えるくらいの気持ちで向き合って仕事をしていきます。

スマイルデンタルオフィスの詳細情報

診療時間 9:00~13:00・15:00~18:30
住所 群馬県太田市内ヶ島町827-3
アクセス 太田駅から車6分

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